特定非営利活動法人タッチインピース 障害者スキーでの活動

touch in pease

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~障害者スキーでの活動~

障害者(眼の不自由な方、脊椎二分症など)を持つ方々のスキーツアーにタッチインピースのセラピストが同行し、 身体と心をアロマテラピーや、鍼灸、テルミーなどを使用した幅の広いケアを行っています。心温まる交流の時間です。

活動体験談~障がい者スキーツアーでのタッチケア~ 梅原美由紀

一言で、楽しかったです! 参加する事を決めて、当日まで『私にできることは?』が頭の中にあった。私にとっては非日常的な、未知の世界に不安と期待。 しかし、一緒にケアする仲間との移動とホテルでの参加者の皆さんとの顔合わせで、お楽しみスイッチが入ってしまいました。スキー1日目の朝、雲一つない青空、皆のワクワクを表現している様だった。朝食後、レスキュークリームを手に参加者のお部屋へ、タッチのケアは始まっていた。 皆さんがスキーをされている間、セラピストチームは、ホテルで、『交換セッション』を体験。20分という時間の感覚、個々のタッチの違いを知り、自身の身体の変化を感じ、そのうえ、ご指導まで頂戴する、という贅沢な時間を過ごしました。

そして夜。担当を決めてのタッチケアスタート。時間は40分。自分のできることを精一杯。相手の方の呼吸を見てたら自分が気持ちよくなってた。 次の日、朝食を取っているテーブルに昨夜ケアをさせていただいた方が、『ありがとうございました』とお礼を伝えにきてくださいました。言葉もとっても嬉しかったですが、その方の身体の動きと表情のやわらかさが私にはとっても嬉しく感じました。

サポーターの方々の言動もとても刺激になりました。移動時のスムーズさ、夜のミーティング時の真剣な表情、サポートの質の向上の経過を見た気がしました。 参加者の方の、心の変化と身体への影響力を目にしたのも学びの一つでした。ストレートにスピーディーに表現されるコトに対して、先に気付く、察する。配慮しておくことを改めて感じました。

セラピストとして、ボランティアとして参加するにあたって、今回いろんな気付きがあり、学ばせていただきました。それは、今日この場所だけの事ではなく、日常の中でも必要なコトでした。 帰宅後、ただただ溢れ出る涙。全身が暖かい光に包まれていく感覚を味わいました。 今回参加させていただいたことに感謝しています。だからこそ、この経験を次に繋げたいと想います。

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